スタートラインボクシングジムについての色々な疑問・質問にお答えします
スタートラインボクシングジムのよくある質問
質問. ジムを見学することはできますか?
はい、何度でも自由に見学しに来てください。わからないことがある場合は、お気軽に声をかけてください。
また、見学してみてすぐに体を動かしてみたくなった場合は、そのまま体験練習をして頂くこともできます。
体験練習は無料ですので、軽い気持ちで汗を流してみてください。
きっと、はまってもらえると思います。
また、見学してみてすぐに体を動かしてみたくなった場合は、そのまま体験練習をして頂くこともできます。
体験練習は無料ですので、軽い気持ちで汗を流してみてください。
きっと、はまってもらえると思います。
質問. 一度体験してみたいのですがどうすればいいですか?
無料体験レッスンはいつでも受け付けていますので、お好きな時間にジムまでお越しください。
「体験練習したいのですが」とお声を掛けてくだされば、必ず対応します。
もちろん、体験練習は無料です。(但し、2度以上体験練習をする場合は、1回2,000円です)
ご用意いただくものは、運動ができる服装とシューズだけです。結構汗をかきますので、
できれば下着の着替えも持ってくれば、もう万全です。
体験練習の時間は30分〜1時間程度とお考えください。
シャドーボクシング、サンドバッグ打ち、ミット打ちなどを軽めに体験していただくことができますよ。
「体験練習したいのですが」とお声を掛けてくだされば、必ず対応します。
もちろん、体験練習は無料です。(但し、2度以上体験練習をする場合は、1回2,000円です)
ご用意いただくものは、運動ができる服装とシューズだけです。結構汗をかきますので、
できれば下着の着替えも持ってくれば、もう万全です。
体験練習の時間は30分〜1時間程度とお考えください。
シャドーボクシング、サンドバッグ打ち、ミット打ちなどを軽めに体験していただくことができますよ。
質問. まったくの未経験ですが大丈夫でしょうか?
まったくの未経験で、まったく問題ありません。
スタートラインボクシングジムは、未経験者・初心者専門のボクシングジムですので、
みなさんが、同じスタートラインからボクシンを始めてもらっています。臆することはなにもありませんので、
他のフィットネスジムなどと同様に、本当に気軽に練習しに来てください。
運動神経が良くないといけないとか、太っていてはダメだとか、そういう制約も一切ありません。
やる気があればそれだけで大丈夫です。
スタートラインボクシングジムは、未経験者・初心者専門のボクシングジムですので、
みなさんが、同じスタートラインからボクシンを始めてもらっています。臆することはなにもありませんので、
他のフィットネスジムなどと同様に、本当に気軽に練習しに来てください。
運動神経が良くないといけないとか、太っていてはダメだとか、そういう制約も一切ありません。
やる気があればそれだけで大丈夫です。
質問. 練習についていけるか心配ですが、厳しい練習でしょうか?
練習内容が厳しくなるかどうかは、ズバリ、ご本人次第です。
ボクシングは基本的に、個人個人で練習するスポーツですので、例えば、
他の会員さんがやっている過酷な練習メニューに合わせて自分も練習しなければいけない
ということは全くありませんし、ノルマみたいなものもありません。
自分自身の体力と精神力と相談しながら、マイペースで練習して頂ければと思います。
通常は、ジムからも厳しい練習を会員さまに課すということはありませんので安心して練習してください。
大切なのはボクシングを楽むことだと考えています。
ただし。。。。
スパーリングをやりたい方や、さらには、対外試合に出場することを目指す方に
対しては、ある程度のしんどい練習を勧めさせてもらいます。
楽な練習ばかりしていても試合で勝つことができるほど、ボクシングは甘くありません。
試合で勝ちたいという明確な目標がある場合は、あえて厳しい練習をやりましょう!
ボクシングは基本的に、個人個人で練習するスポーツですので、例えば、
他の会員さんがやっている過酷な練習メニューに合わせて自分も練習しなければいけない
ということは全くありませんし、ノルマみたいなものもありません。
自分自身の体力と精神力と相談しながら、マイペースで練習して頂ければと思います。
通常は、ジムからも厳しい練習を会員さまに課すということはありませんので安心して練習してください。
大切なのはボクシングを楽むことだと考えています。
ただし。。。。
スパーリングをやりたい方や、さらには、対外試合に出場することを目指す方に
対しては、ある程度のしんどい練習を勧めさせてもらいます。
楽な練習ばかりしていても試合で勝つことができるほど、ボクシングは甘くありません。
試合で勝ちたいという明確な目標がある場合は、あえて厳しい練習をやりましょう!
質問. 運動オンチなのですが、ボクシングできますか?
はい、なんの問題もありません。
運動神経に個人差があるのは当たり前なので、まったく気にする必要はありませんし、
ボクシングは特別に高い運動神経が必要なスポーツでもありません。また、基本的には
個人競技ですので、「自分のせいで他人に迷惑がかかるのでは。。。」という心配も無用です。
自分なりのペースで自由にボクシングを楽しんでいただければと思います。
運動神経に個人差があるのは当たり前なので、まったく気にする必要はありませんし、
ボクシングは特別に高い運動神経が必要なスポーツでもありません。また、基本的には
個人競技ですので、「自分のせいで他人に迷惑がかかるのでは。。。」という心配も無用です。
自分なりのペースで自由にボクシングを楽しんでいただければと思います。
質問. 女性でもボクシングを始めて大丈夫でしょうか?
はい、当ボクシングジムは老若男女を問いませんので、気兼ねなくボクシングを始めてください。
決してボクシングは男だけのスポーツではありませんし、誰でもできる素晴らしいスポーツです。
健康になりたい、痩せたい、かっこいい動きを身につけたい、ストレスを発散したい、思いっきり汗をかきたい、
強い自分になりたい、といった目的とやる気さえあれば大丈夫です。
あとは、ジムがしっかりサポートしますので、ぜひ一緒にボクシングを楽しみましょう!
決してボクシングは男だけのスポーツではありませんし、誰でもできる素晴らしいスポーツです。
健康になりたい、痩せたい、かっこいい動きを身につけたい、ストレスを発散したい、思いっきり汗をかきたい、
強い自分になりたい、といった目的とやる気さえあれば大丈夫です。
あとは、ジムがしっかりサポートしますので、ぜひ一緒にボクシングを楽しみましょう!
質問. 小学生が通っても大丈夫でしょうか?
はい、もちろん大丈夫です。小学生や中学生の場合は、特に安全面に気を配った練習内容になっています。
基本的には直接パンチを当てるような練習は行わず、ボクシングの型をみっちり身につけてもらって、
心身ともに、強い人間になってもらうことを目標にしています。
なお、小・中学生については、挨拶などの礼儀を厳しく指導しますので、単純に強くさえなればいいという考えの方は、
入会はご遠慮頂きますようお願いします。
また、小・中学生のスパーリングについては、次の条件を満たした場合のみ実施します。
1.本人の強い希望があること。
2.スパーリングできるだけの技量を備えていること。
3.保護者の方の同意があること。
※同意書の提出をお願いしていますので、お手数ですがご協力ください。
基本的には直接パンチを当てるような練習は行わず、ボクシングの型をみっちり身につけてもらって、
心身ともに、強い人間になってもらうことを目標にしています。
なお、小・中学生については、挨拶などの礼儀を厳しく指導しますので、単純に強くさえなればいいという考えの方は、
入会はご遠慮頂きますようお願いします。
また、小・中学生のスパーリングについては、次の条件を満たした場合のみ実施します。
1.本人の強い希望があること。
2.スパーリングできるだけの技量を備えていること。
3.保護者の方の同意があること。
※同意書の提出をお願いしていますので、お手数ですがご協力ください。
質問. 年齢制限はありますか?
いいえ、特に年齢には制限はありません。
何歳からでも始めることができますので、「もう若くないから。。。」とあきらめないでください。
何歳からでも始めることができますので、「もう若くないから。。。」とあきらめないでください。
質問. グローブなどの用具は、自分で用意する必要がありますか?
ボクシング専用の用具はすべてジムに備わっていますので、会員様個人でご用意(購入)する必要はありません。
会員様でご用意いただくのは、
・ウェア
・シューズ
・バンテージ(拳を保護する包帯みないなもの)
・その他(タオル、ドリンク、着替えなど)
くらいです。
なお、バンテージ(拳を保護する包帯)も、入会時に一組を無料でプレゼントします。
ただし、バンテージは個人持ちとなりますので、二組目以降が必要な場合は、別途購入してください。
ジムでも購入できますよ!
バンテージを巻くのが面倒だという方は、軍手などの手袋で代用しても構いませんが、
しっかりと強いパンチが打てるようになってくると手袋ではグローブをしていても拳が痛くなるケースが多いです。
なお、エチケットとして何もつけずにグローブをはめるのはご遠慮ください。
会員様でご用意いただくのは、
・ウェア
・シューズ
・バンテージ(拳を保護する包帯みないなもの)
・その他(タオル、ドリンク、着替えなど)
くらいです。
なお、バンテージ(拳を保護する包帯)も、入会時に一組を無料でプレゼントします。
ただし、バンテージは個人持ちとなりますので、二組目以降が必要な場合は、別途購入してください。
ジムでも購入できますよ!
バンテージを巻くのが面倒だという方は、軍手などの手袋で代用しても構いませんが、
しっかりと強いパンチが打てるようになってくると手袋ではグローブをしていても拳が痛くなるケースが多いです。
なお、エチケットとして何もつけずにグローブをはめるのはご遠慮ください。
質問. スパーリングをしないといけないですか?
スパーリングは、希望者のみです。
ジムから個人的に勧めることもありません。
けれども、少しでもやってみたいと思った場合は遠慮せずに、どんどん申し出てください。
スパーリングをやってみたいと考えられるまで会員様のレベルが上がることは、
ジムにとってもすごく嬉しいことですので、遠慮なく手をあげてください。
ただし、希望された場合でもスパーリングをできるだけのレベルに達していないとジムが判断した場合は、
申しわけないですが、スパーリングは禁止させて頂きます。安全が第一ですので、ご了承ください。
一回目のスパーリングは、必ずジムのスタッフが相手をします。
ジムのスタッフが実際に手加減をしながらスパーリングをすることによって、力量などを判断し、
二回目以降にどのような相手の方が相応しいかなどを検討させて頂きます。
ジムから個人的に勧めることもありません。
けれども、少しでもやってみたいと思った場合は遠慮せずに、どんどん申し出てください。
スパーリングをやってみたいと考えられるまで会員様のレベルが上がることは、
ジムにとってもすごく嬉しいことですので、遠慮なく手をあげてください。
ただし、希望された場合でもスパーリングをできるだけのレベルに達していないとジムが判断した場合は、
申しわけないですが、スパーリングは禁止させて頂きます。安全が第一ですので、ご了承ください。
一回目のスパーリングは、必ずジムのスタッフが相手をします。
ジムのスタッフが実際に手加減をしながらスパーリングをすることによって、力量などを判断し、
二回目以降にどのような相手の方が相応しいかなどを検討させて頂きます。
質問. プロの選手にはなれますか?
いいえ、当ジム所属のプロボクサーにはなれません。
スタートラインボクシングジムは、アマチュア専門のボクシングジムですので、当ジムからプロボクサーに
なることはできませんので、ご了承ください。当ジムで経験を積んで、将来、心の底からプロの道に進みたいと
思ってから、プロに加盟しているジムを探してみてはいかがででしょうか?
「俺は絶対プロボクサーになる!」という決意が最初から固いのであれば、当ジムではなく、プロのジムに進みましょう!
スタートラインボクシングジムは、アマチュア専門のボクシングジムですので、当ジムからプロボクサーに
なることはできませんので、ご了承ください。当ジムで経験を積んで、将来、心の底からプロの道に進みたいと
思ってから、プロに加盟しているジムを探してみてはいかがででしょうか?
「俺は絶対プロボクサーになる!」という決意が最初から固いのであれば、当ジムではなく、プロのジムに進みましょう!
質問. スパーリングについて詳しく教えてください。
当ジムでのスパーリングはテレビで観られたことがあるようなプロボクサーの世界戦のようなものとは
まったく違います(当たり前ですね)。具体的に何が違うかというと、下記のような点になります。
・2〜3ラウンドの短いラウンドで行ないます。
・顔面・頭部を保護するために必ずヘッドガードを付けます。
・スパーリング専用の柔らかくて、大きめのグローブを付けます。
・ダウンしそうな兆候が見えたり、鼻血が出たりした場合は、容赦なく中断またはストップします。
・一方的な展開になることが予測できた場合は、すぐにストップします。
つまり、当ジムでは、極力安全面に気を配った上でスパーリングを実施していますのでご安心ください。
まったく違います(当たり前ですね)。具体的に何が違うかというと、下記のような点になります。
・2〜3ラウンドの短いラウンドで行ないます。
・顔面・頭部を保護するために必ずヘッドガードを付けます。
・スパーリング専用の柔らかくて、大きめのグローブを付けます。
・ダウンしそうな兆候が見えたり、鼻血が出たりした場合は、容赦なく中断またはストップします。
・一方的な展開になることが予測できた場合は、すぐにストップします。
つまり、当ジムでは、極力安全面に気を配った上でスパーリングを実施していますのでご安心ください。
質問. メガネ(コンタクト)をしていても大丈夫でしょうか?
はい、次のような練習をするのにはまったく問題ありません。
▼シャドーボクシング
※シャドーボクシングとは、いわゆる野球でいうところの「素振り」のことですね。
特に初心者にはとても大切な練習です。鏡で自分のフォームをチェックしながら行います。
▼ミット打ち
※スタッフが両手にミットをつけて会員様のパンチを受けながら指導する練習です。
もちろん、入会したその日から練習メニューにはいっています。
▼サンドバック打ち
※ボクシングにはおなじみの風景ですね。上から吊るされたサンドバッグにパンチを打つ練習です。
ただし、ペアを組んでお互いがグローブを着けて練習する対人練習では注意が必要です。
▼まったく当てないマスボクシング
まず、メガネはNGです。まったく当てないように心がけていても万が一軽く当たってしまった場合
を考慮してメガネを着けての練習は禁止しますのでご了承ください。
▼条件付マスボクシング
メガネはNGです。
ヘッドガードを装着してお互いジャブだけは軽く当てて良いというような条件の付いた練習も行います。
当然ながらメガネは危険なのでNGですが、コンタクトについては会員様のスキルをスタッフが判断し
付けたままでも問題がないかを見極めますので、事前にコンタクトの使用を申し出てください。
▼スパーリング
メガネ、コンタクト 共にはNGです。スパーリングは裸眼で行ってください。
安全最優先とさせて頂きますので、ご了承ください。
※もちろん、マスボクシングやスパーリングは強制したりしませんので、ご安心ください。
▼シャドーボクシング
※シャドーボクシングとは、いわゆる野球でいうところの「素振り」のことですね。
特に初心者にはとても大切な練習です。鏡で自分のフォームをチェックしながら行います。
▼ミット打ち
※スタッフが両手にミットをつけて会員様のパンチを受けながら指導する練習です。
もちろん、入会したその日から練習メニューにはいっています。
▼サンドバック打ち
※ボクシングにはおなじみの風景ですね。上から吊るされたサンドバッグにパンチを打つ練習です。
ただし、ペアを組んでお互いがグローブを着けて練習する対人練習では注意が必要です。
▼まったく当てないマスボクシング
まず、メガネはNGです。まったく当てないように心がけていても万が一軽く当たってしまった場合
を考慮してメガネを着けての練習は禁止しますのでご了承ください。
▼条件付マスボクシング
メガネはNGです。
ヘッドガードを装着してお互いジャブだけは軽く当てて良いというような条件の付いた練習も行います。
当然ながらメガネは危険なのでNGですが、コンタクトについては会員様のスキルをスタッフが判断し
付けたままでも問題がないかを見極めますので、事前にコンタクトの使用を申し出てください。
▼スパーリング
メガネ、コンタクト 共にはNGです。スパーリングは裸眼で行ってください。
安全最優先とさせて頂きますので、ご了承ください。
※もちろん、マスボクシングやスパーリングは強制したりしませんので、ご安心ください。
質問. 試合に出場することはできますか?
はい、試合に出場できるだけのレベルになれば、もちろん出場できます。
大阪府のアマチュアボクシング連盟が主催する公式戦が年に数回ありますし、
他のアマチュアボクシングジムの主催するオープン戦にも出場することができます。
公式戦については、連盟への選手登録が必要で、40歳までという年齢制限もありますが、
ジム主催のオープン戦(いわゆるスパーリング大会)は特に資格はありません。
当ジムでも毎年2月末に、当ジム主催のスパーリング大会を開催しています。
その他、中高年の方は「おやじファイト」というイベントもありますので、これを目指してみても
おもしろいかも知れないですね。
大阪府のアマチュアボクシング連盟が主催する公式戦が年に数回ありますし、
他のアマチュアボクシングジムの主催するオープン戦にも出場することができます。
公式戦については、連盟への選手登録が必要で、40歳までという年齢制限もありますが、
ジム主催のオープン戦(いわゆるスパーリング大会)は特に資格はありません。
当ジムでも毎年2月末に、当ジム主催のスパーリング大会を開催しています。
その他、中高年の方は「おやじファイト」というイベントもありますので、これを目指してみても
おもしろいかも知れないですね。
質問. 現在他のジムに所属していますが両方のジムで練習しても良いでしょうか?
当ジムとしては、特に問題はありません。併用していただいて大丈夫です。
他のジムの会員様であっても、当ジムの会員となることにまったく支障はありませんし、
複数のジムを比較してみることもいいことだと思います。
ただし、各ジムの方針・考え方はまちまちですので、他のジムとの併用を禁止しているジムもあるかも
しれませんので、ジムの併用を検討する場合は両方のジムの運営方針をご確認ください。
他のジムの会員様であっても、当ジムの会員となることにまったく支障はありませんし、
複数のジムを比較してみることもいいことだと思います。
ただし、各ジムの方針・考え方はまちまちですので、他のジムとの併用を禁止しているジムもあるかも
しれませんので、ジムの併用を検討する場合は両方のジムの運営方針をご確認ください。